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【食中毒】 生レバー問題で考える販売側の責任 【食文化】


【2011/12/20記事】
業者団体「生食可能な検討を」
          生レバーからO157


日経新聞    


 厚生労働省がO157の発見で禁止した生レバーの件で、
食肉業者団体は、リスクを知った上、
「食の好みは個人の自由。長い歴史のある食文化を否定せず、
生食が可能な方向で検討してほしい」
と要望したそうですよ。

 まぁ少なからず生物には菌がつくのは解っている訳で、
それが危険なO157の菌だったので禁止をかけたという現状を、
「食の好みは個人の自由」
といいだしたら、はいそうですかとしかいえないですよね。

 私としては、問題があるのは食中毒等を起した場合の
事後処理と店と販売側の責任に問題があると思うのですがね。

 昔は飲食業や食品関係はモラル的に
「一度食中毒を起したら終り」というほど厳しいものでしたが、
現在は程度にもよりますが、金銭的責任・業務改善だけで
店舗や企業が潰れることない状況なのですよ。

 これはなにも飲食業、食品業界だけの話でありませんね。
 要は、商人や販売関連の持たなければいけない
「社会的責任」が「経済の自由」というもので
薄まってしまっているということなのですよ。

 なので今回の生食の件でもいえますが、
今後において全ての販売にかかわった店・企業が
金銭的責任・業務改善の上に、
刑事的責任、店企業の取り潰し、資産没収等の
法的リスクを負わせる必要があると思いますね。

 それによって、企業として巨大化することによって
薄れてしまった店舗・個人のモラルを補強する必要性が生まれ
企業全体のモラルの向上が生まれるはずですよ。

 まぁ簡単に言えば、
「自分の行動には自分で責任を持て」
ってことですけどね。
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