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民主主義の「自由」って悪事を行う自由なの?


【2011/11/12記事】
菊川前会長、損失隠し認める
          オリンパス第三者委聴取に


時事通信    


 【関連記事】 
複数の証券会社OB関与も浮上 疑惑解明の焦点に

(産経ニュース)   


コメント投資助言会社と孫請け契約 第三者委が菊川氏を聴取

(47NEWS)   


オリンパス 財務系役員が買収強行

(東京新聞)   


 発覚したオリンパスの損失隠しの問題が、
長期に亘り、計画的、組織的に
行われていた事について多く記事を見受けますね。
 確かに、今回の不正の件も問題ですが、
その根本は日本の社会にあることに
どれだけの人々が気づいて、諦めているのでしょうね。
 私が社会に違和感を感じ始めたのは、
幼いころ芸能人が麻薬使用発覚とTVでやっていたころでしょうか。
その芸能人は何食わぬ顔で、数年後には芸能界に復帰していました。
 幼い心に「何で悪いことしたのに戻ってこれるの?」
としこりを残しましたね。
 そして、次第に政治家の汚職、芸能人の犯罪がTVや新聞で掲載され、
ある人は罰せられず、逮捕されても保釈⇒数年後復帰の状態が続き、
中学生のころには、この社会に絶望感を感じてすらいましたね。
 
 そしてその日本社会の悪癖は現在まで引き継がれ、
当時では考えられないほどの「自由」となりましたよ。
 まさに世界が「必要悪」という本来認めてはいけない
「悪を行う自由」まで認めてしまったのですよ。

 なるほど、大人になって思うに、
確かに「必要悪」はあるのかも知れません。
が、「必要悪」は同時に心に「罪悪感という重荷」を
背負わなければならないはずなのですよ。
 長すぎた「必要悪」は「日常」と変わり人々の心に
「罪悪感」を麻痺させてしまいました。

 そして麻痺してしまった心に「欲望」を制御できるわけなく、
「欲望」を満たす為に、「必要悪」を繰り返す・・・、
まさに「負のスパイラル」となっているのですよ。

 麻痺しきってない人は現状に「無力感」「諦め」を覚え、現実逃避する。

 そんな世界で良いのでしょうか?

  「否!」

 それが、現在もっとも根本的な問題の一つであり、
悪いことを悪いと言える社会、心のモラルの復興こそが
民主主義下における政治、司法、政府機関、企業、国民、
全てにおいて必要なものだと思いますよ。
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テーマ : 許されない出来事
ジャンル : ニュース

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