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「グローバル化」=「アメリカ化」の現状


【2011/11/01記事】
ユネスコ、パレスチナの加盟を承認
          米は反発し拠出金停止


CNN    


 10月31日、ユネスコ(国連教育科学文化機関)は、
パレスチナを正式な加盟国として迎え入れることを決定。
米政府はこれに反発し、
ユネスコへの拠出金を停止すると発表したとのことですよ。
 
 解り易く言えば、現在のアメリカがイスラエル推しであり、
パレスチナを排除したい方向であるのに、
ユネスコの各国が言うことを聞かない。
 「んじゃぁ、俺はもう金払わねーよ。」
というジャイアンぷりと言うわけなのですね。

 もともとユネスコや国連機関は、
建前上「グローバル(世界規模)な世界」を創る為の機関であったはずなのに、
TPPや経済において「グローバル」を謳うアメリカが
いかにジャイアンであるか改めて露見した事例でもありますね。

 逆にいえば米が言う「グローバル化」とは
「アメリカ化」だということにもなるわけですが、
そこを日本で「グローバル」を叫ぶ経団連や政治家、
企業や団体は理解しているのでしょうかね。

 現在のアメリカの経済・社会情勢を念頭に置いた上で、
一般市民が「グローバル化」が日本国民の為になると叫ぶことは 
愚者か自殺志願者でない限りないと思いますよ。
 
 つまり、「グローバル化」を叫ぶ方々は大きく2つのタイプが見受けれますね。

1:アメリカの言う「グローバル化」を一般の「グローバル化」と履き違えている方

2:「グローバル化(アメリカ化)」することによって、個人・企業利益を得ることが可能な方 

 1は情報に対して盲目であったり弱者である為、情報を得て理解する事によって
正しい判断が可能になりますが、問題は2の存在なのですよ。

 なぜなら、2の存在である推進派の多くが「グローバル化(アメリカ化)」によって
現在アメリカでも問題になっている「1%」の存在(経済的支配者)になることが可能だからなのですよ。

 だが、ここでなぜ利益を受けて悪い?負けるほうが悪いとおもう方がいると思いますが、
その反面に利益を上げる切欠になったことで被害に遭われている存在がいるわけですよ。
つまり、同じ日本国民の犠牲の上の利益向上であるという事を忘れてはいけませんね。

 では、グローバル化が全て悪いか?と言うとこれも違いますね。
国内に篭れば篭ったで、他国から多数の弊害がおよぶでしょうね。
 
 つまり、日本は国力・全日本国民の向上の為に
アメリカ化ではない独自の「真のグローバル化」を目指さないといけない
ということですよ。

 最後に、もしもグローバルを謳う人がいるのであれば詰問してあげるといいですよ。

「あなたのグローバルってなんですか?」ってね。
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テーマ : 政治・経済・時事問題
ジャンル : 政治・経済

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